「XERF(ザーフ)の口コミを見ても、本当にダウンタイムが短いのか不安」「痛みや副作用が気になる」とお悩みの方は多いです。結論として、XERFはHIFUに比べダウンタイムや痛みが少なく、メイク直後可の手軽さが特徴です。当院グループでは千里中央でウルトラフォーマーⅢ、江坂でウルトラセルZi、みのおでXERFを導入し、症状・予算・アクセスで使い分けています。本記事では皮膚科専門医の視点で、XERFの口コミで頻出する4つの不安点を解説します。

こんなお悩みはありませんか?

  • ダウンタイムは何日?
  • 痛みは強い?
  • 未承認機器って大丈夫?
  • 副作用が心配

結論|XERFはダウンタイム短く痛みも少ない、ただし未承認機器の理解は必須

XERFはデュアル周波数RF(高周波)を用いた、たるみ・引き締め治療機器です。口コミで評価されているとおり、施術後の赤みや熱感は数時間〜1日程度で落ち着き、メイクも直後から可能です。痛みもHIFUに比べ穏やかで、麻酔は基本不要です。

ただしXERFは国内未承認医療機器であり、当院では医師判断による個人輸入で導入しています。安全に受けるためには、皮膚科専門医による事前診断と禁忌の確認が欠かせません。深いたるみにはHIFU、肌質改善・引き締め重視ならXERFと、症状に合わせた選択が重要です。

XERFの仕組みとダウンタイム・痛みが少ない理由

XERFは高周波(RF)エネルギーを表層から中層の真皮に届け、コラーゲン収縮と新生を促す機器です。深層SMAS層へ点状に焦点を当てるHIFUとは作用部位が異なり、面で穏やかに熱を伝えるため、痛みやダウンタイムが軽くなりやすい特徴があります。

口コミで「痛くなかった」「ダウンタイムを感じなかった」という声が多いのは、この仕組みによるものです。一方で、深部のたるみリフトを強く狙うならHIFUの方が向く場合もあり、両者は補完関係にあります。

XERFのダウンタイム|赤み・むくみはどのくらい?

XERFのダウンタイムは比較的軽度で、口コミでも「翌日には目立たない」との声が多く聞かれます。一般的な経過は以下のとおりです。

  • 赤み・熱感:施術直後〜数時間、長くても1日程度で落ち着く
  • むくみ:まれに1〜2日続くことがある
  • メイク:施術直後から可能
  • 洗顔・入浴:当日から通常どおり可能(長湯は避ける)

翌日に大事な予定がある方でも受けやすい治療です。ただし肌状態には個人差があり、敏感肌の方は赤みがやや長引くこともあります。気になる症状があれば医師にご相談ください。

当日〜翌日の過ごし方

施術当日は肌が熱を持ちやすいため、激しい運動・サウナ・飲酒は避けてください。保湿と日焼け止めを丁寧に行うことで、回復をサポートできます。

XERFの痛み|HIFUより穏やかで麻酔不要

XERFは高周波の特性上、痛みが穏やかなのが大きな特徴です。じんわりとした温熱感を伴いますが、強い刺激を感じる場面は少なく、麻酔なしで受けられる方が多くいらっしゃいます。

HIFUは深層SMAS層へ点状に熱を集中させるため、骨に近い部位で響くような痛みを感じることがあります。XERFは面で熱を広げる仕組みのため、痛みに不安のある方や、初めてのたるみ治療として選びやすい機器といえます。

ただし出力や部位、肌コンディションにより感じ方は変わります。施術中に強い痛みがあれば遠慮なくお伝えください。

XERFは国内未承認医療機器|4点開示

医療広告ガイドラインに基づき、XERFの位置づけを明確にお伝えします。

  • 未承認医薬品等であることの明示:XERFは国内において医療機器としての承認を受けていません。
  • 入手経路の明示:当院では医師の判断により個人輸入で入手しています。
  • 国内承認機の有無:同種の高周波たるみ治療機器で国内承認を受けているものは限定的です。
  • 諸外国における安全性等の情報:XERFは韓国で開発された機器で、海外で広く使用され重大な副作用報告は限定的ですが、効果や反応には個人差があります。

「未承認=危険」ではありませんが、適応や禁忌の判断には医師の診察が不可欠です。当院は皮膚科専門医が責任を持って事前診断を行います。

XERFの副作用・禁忌|安全に受けるために

XERFの副作用は比較的軽度ですが、ゼロではありません。事前に把握しておくべき項目をまとめます。

  • 軽度の赤み・ヒリつき(数時間〜1日)
  • 一時的なむくみ(1〜2日)
  • ごくまれに熱感の残存・色素沈着

主な禁忌

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 施術部位に炎症・感染・強い日焼けがある方
  • ペースメーカー等の体内金属がある方
  • 重度の皮膚疾患・ケロイド体質の方

これらに該当する場合は、別の治療をご提案します。安心して受けていただくために、診察時に体調・既往歴・服用薬を必ずお知らせください。

XERFの料金|「ザーフ 安い」と検索される理由

みのお花ふさ皮ふ科のXERF料金(税込)は次のとおりです。

  • スタンダード:1回77,000円/3回コース207,900円
  • スペシャル:1回99,000円/3回コース267,300円
  • パーフェクト:1回165,000円/3回コース445,500円

RF系たるみ治療は機器・出力・ショット数により価格帯が大きく異なります。XERFは効果に対するコストバランスが評価されており、口コミでも「続けやすい」との声が見られます。安さだけでなく、症状に合った出力設定と医師の診断が重要です。

HIFUとXERFはどちらが向いている?|使い分けの考え方

HIFUとXERFはどちらも優れたたるみ治療機器であり、優劣ではなく「適応の違い」で選びます。

  • 深いたるみ・フェイスラインの引き上げ重視:HIFU(ウルトラフォーマーⅢ/ウルトラセルZi)
  • 肌質改善・引き締め・痛みやダウンタイム軽減重視:XERF
  • 頬のボリュームを残しつつ引き締めたい:XERF
  • 強いリフト感を求めたい:HIFU

当院グループでは、診察で骨格・脂肪量・皮膚の状態を確認し、最適な機器をご提案します。両方を組み合わせる選択肢もあります。

FAQ|XERFの口コミでよくある質問

Q1. XERFのダウンタイムは本当に短いですか?

赤み・熱感は数時間〜1日、むくみがまれに1〜2日続くことがあります。メイクは直後から可能で、社会生活への影響は少ない治療です。ただし個人差はあります。

Q2. 痛みが心配です。麻酔は必要ですか?

XERFは温熱感が中心で、麻酔なしで受けられる方がほとんどです。痛みに弱い方は出力を調整しますので、施術中に遠慮なくお伝えください。

Q3. 未承認医療機器とのことですが安全ですか?

XERFは国内未承認で、当院では医師判断による個人輸入で導入しています。海外で広く使用されていますが、効果や反応には個人差があり、皮膚科専門医の診察のうえ適応を判断します。

Q4. 副作用が出たらどうすればよいですか?

強い赤み・水ぶくれ・痛みが続く場合は早めにご連絡ください。皮膚科専門医が常駐していますので、診察と適切な処置が可能です。

Q5. どのくらいの頻度で受ければよいですか?

目安は3〜6か月に1回、3回コースを継続して受ける方が多いです。維持の場合は半年〜1年に1回が目安となります。

大阪・北摂でXERFを受けるなら|3院グループのご案内

千里中央花ふさ皮ふ科グループは、北摂エリアに3院を展開し、たるみ治療機器を院ごとに使い分けています。患者さまの症状・予算・通院アクセスに応じて、最適な院をご案内できるのが当グループの強みです。

  • みのお花ふさ皮ふ科(XERF):箕面萱野駅直結、駐車場1,800台。痛み・ダウンタイムの少ないRF治療を受けたい方に。LPは minoh-hanafusa-hifuka.jp の XERF ページをご覧ください。
  • 千里中央花ふさ皮ふ科(ウルトラフォーマーⅢ/HIFU):千里中央駅徒歩約5分、駐車場9台。深部のリフトアップを目指す方に。
  • 江坂駅前花ふさ皮ふ科(ウルトラセルZi/HIFU最新最上位モデル):江坂駅徒歩約1分。0.5mm刻みの深度調整とドット&リニアの2モードで細やかな施術が可能です。

「XERFが向いているのか」「HIFUとの組み合わせがよいのか」迷われる方も、まずは診察にお越しください。皮膚科専門医が肌・骨格・ご希望を踏まえて中立的にご提案します。

本記事の監修・執筆

花房 崇明(はなふさ たかあき)

理事長・皮膚科専門医/千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科(江坂駅前花ふさ皮ふ科・みのお花ふさ皮ふ科を含む花ふさ皮ふ科グループ)

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

医師プロフィール